スタッフメッセージ
お客さまの「幸せな未来」を
私たちは本気で考えています
家は建ててからの生活こそが大切です。家づくりに全てをかけないでください。なぜなら家づくりに全てをかけられると建ててからの生活が楽しくなくなってしまいます。
将来、後悔をしないためにも「いくら借りられるか」を考えて計画を組むのではなく、「いくらなら楽に返せるか」を考えていただきたいのです。
お客さまの幸せな未来のために、私たちは全力でサポートさせていただきます。

スタッフメンバー
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“ボククボ”アトラクトホームの社長
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代表取締役社長 久保 敦
余談ですが、どんな占いでみてもらって「情で生きる男」と言われます。お引越しの時にお客様から「久保さんに頼んでよかった!」とおっしゃっていただけると大感激!つい泣けてしまいます。あなたさまのお家、心から、一生懸命、おまもりしていきます。
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どんなことでもお気軽にご相談ください!
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営業部長 吉原 新也
お家づくりは一生に一度の大きなお買い物です。
建ててからご家族が幸せに暮らしていける間取りや資金計画など不安はつきものですが、叶わない夢はありません。 夢のマイホーム実現に向けて全力でお手伝いさせていただきます。
ぜひお家づくりを楽しんでください
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一生に一度のお家づくりを全力でサポートさせていただきます!
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現場監督 松岡 稜平
私は小さいころからアパート暮らしで一軒家に憧れがありました。
あるテレビ番組の中で、お客様の願いを形にしていく1級建築士の人を見て、とてもかっこよくてすごい仕事だなと思い、自分も建築士になりたいと思うようになりました。
高校卒業後、建築の専門学校に進み、2級建築士の資格を取得し、今は毎日現場に足を運び、常に勉強し、いつか1級建築士の資格を取りたいと思っています。
「アトラクトホームに任せてよかった」「松岡に担当してもらえてよかった」と言っていただけるように、精一杯頑張ります。
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皆様に会える日が楽しみです♪
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経理 山口 柊太
前職では、住宅系とは程遠い仕事に就いていました。ここでは、毎日学ぶことが多くて大変ですが、やりがいがあってとても楽しいです!
私の仕事は直接お客様の前に出ることはありませんが、お客様のお家づくりが楽しくなるよう心から応援します!また、打ち合わせや月に1回行っている見学会では、皆様に直接お会いできるのでぜひぜひ気軽に声をかけていただけると嬉しいです。
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お子様と一緒にお家づくりを楽しみましょう!
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総務・人事 古田 和美
お客様の素敵なマイホームでの生活を実現していただけるよう、プランづくりには何度も足をお運びいただきたいと思っております。便利な間取りをはじめ、商品の色や種類についてのお悩みなど、なんでもご相談くださいね。また、お打ち合せの際にはお子様係りとして一緒にサポートさせていただきますので、小さなお子様ともご一緒にお家づくりをお楽しみください!これから大切なご家族と過ごす夢いっぱいのお家づくりに、少しでもお力になれば嬉しいです。
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お家づくりの楽しさを発信していきます!
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広報 仲里 葵
住宅関係の仕事は初めてで、お家づくりという人生においても特別なイベントに携わることに最初は不安もありましたが、たくさんの笑顔に出会うことが出来て吹き飛びました!まだまだ勉強中ですが、少しでも楽しく快適なお家づくりをサポート出来るように頑張ります。イベント企画やインスタグラム、郵送でお送りしているレターにてお家づくりのポイントから日々の生活にちょこっと役立つ情報をお届けしています。少しでもお役に立てていただけると嬉しいです。事務所や見学会で皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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広報のお仕事を通して、アトラクトの魅力をお伝えします!
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広報補佐 川延 新菜
主に見学会・イベントチラシ作成といった広報職務の補佐をさせていただいています。私はお家づくりのお仕事は経験がなかったのですが、元々デザイン系のお仕事が大好きだったので広報職としてサティスを支える一員となりました。最初はどんな情報・デザインならお客様にチラシや投稿を目に通してもらえるのかが分からず不安でした。しかし実際に自分の作成したチラシや投稿を見てサティスに足を運んでくれるお客様がいる事を知って、不安より喜びが大きくなり毎日やりがいを感じています。また見学会や打ち合わせのお子さま係も担当しているので、実際に皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。
住宅業界での仕事って、どんなことをするの?
たとえば、現場監督であれば、このようなやりがいがある仕事です。
少しずつ経験を積むことで、 住宅業界コンサルタントであったり、自らが経営者へと成長していく方もいます。
私たちの仲間には、まったく他業種からの転職してきた社員もいますし、さまざまな趣味を楽しみながら仕事に打ち込んでいる社員がたくさんいます。また、AIが活躍する社会になったとき、住宅業界の仕事はどのようなものになるか、アフターサービスにどのように取り組んでいるのかをテーマに、私たちの仲間が取材を受けました。よろしければ、ご一読ください。